ブログ「川辺にて思う」

ぬか漬けやってます

私は愛知県で大学生活をおくったのですが、しばらくご縁が途切れていた学生時代の友人に、ワークショップのため名古屋を訪れたときに、休みを1日取り、三重県まで会いに行ってきました。

彼女のご主人が陶芸家なので、ご自宅で使っている食器の贅沢なこと。
その美しい食器に心をつくした前菜から、スープから、メインから、デザートまでこれまた綺麗に盛りつけられて、もてなされ、私はすっかり憧れてしまいました。

彼女の作る手料理を堪能しつつ、可愛らしく添えられた漬け物をほめたところ、「ぬか漬けだったら簡単だよ」と、その極意をかるーく伝授され、見よう見まねで、札幌に戻ってからぬか漬けを始めてみました。

スーパーマーケットで、簡単にできるブレンド済みの水を入れるだけでできるぬか漬けのパックを買ってきただけなのですが、これがすごい優れもの!

合間にワークショップやトレーニングのために長期出張に行く私のような生活で、はたしてぬか床が気を長くして待っていてくれるのだろうかと心配していたのですが、けなげなぬか床は冷蔵庫の中で辛抱強く私が帰宅してかき混ぜるのを待っていてくれます。

北海道の冬は寒く、特に私の住む家は古いため、かなりの反エコ生活で、居間以外は本当に寒いので、とても生野菜など食べる気がおきません。
ぬか漬けは体を冷やさないので、こんな季節でもとてもいい感じで食卓に登場させることができるのです。

昨年の10月の終わりに、半月板損傷という現象が右膝に起き、内視鏡手術をするために10日間ほど入院する経験をしました。
入院中の食事は量は一定のカロリーが確保されていたのですが、野菜の量は私が日常食べていた量の5分の1くらいでした。
そのうち口内炎ができてどんどん悪化するばかりだったのですが、退院したその日から猛烈に野菜を食べまくったら、3〜4日で口内炎は治ってしまいました。

そこであらためて野菜の偉大さを痛感したのです。

自分で作る晩ご飯では、極力野菜のみにするように努めています。
タンパク質も炭水化物も夜はなるべく取らないように気をつけていると、朝起きた時に体が軽く、その日一日いい気分です。

パリポリとぬか漬けのキュウリやニンジンをほおばりながら、野菜のありがたみを堪能しています。

(PS:ダイチ、コメントをありがとう。ここ最近、ちょっぴりなのですが気が滅入ることが続いたので、励ましていただき嬉しいです。)

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