ブログ「川辺にて思う」

帰路

明日の朝7時にホテルをチェックアウトして、
そのまますぐアルブレヒトとブリギッタはルフトハンザにチェックインし、
それから一緒にスタバでコーヒーを飲んで、
解散。

私は午前中の便で千歳空港を目指し

明日、18日間の旅が終わります。

東京で「システミック恋愛講座」を開催したのは、
もう何だか2年前くらいのような気がします。

横浜でワークショップをしたのが1年くらい前で、

京都にいたのは遥か半年前だったかとでもいうような、
濃厚すぎる毎日のスケジュール。

昨夜は広島でも宇品のリゾートホテルで、
えも言われぬ夕暮れに心奪われ、
そこから今日は八丁堀に移動し、
アルブレヒトとブリギッタのスーツケースをあずかってもらい、
広島原爆資料館にふたりをお連れし、
私は八丁堀に取って返して、
速攻でビジネス・コンステレーションによる個人コンサルティングを開始し、
オーナー夫妻とマユミさんと一緒に昼食をとってから、
すぐにまた広島原爆資料館にふたりを迎えに行き、
広島駅に向かい、
新幹線で新大阪、
新大阪から関空特急はるかに乗り換え、
ホテルにチェックインし、
夕食をとり、
原爆が日本に何をし、
何が今も終わっていないのか、
コンステレーションの役割や、
私たちがここで知ったことの意味について語り合い、
語り合い、
語り合い。

ブリギッタは広島原爆資料館で過ごした数時間を通して、

初めて!!!!!!

原爆には加害者がいた事実を身体感覚で認識したそうです。

そうなの。
それを知ってほしかったの。

世界中が日本の歴史を知らないから。

世界中が、
アメリカや中国が伝えている米中目線の歴史しか知らないから、
日本の側からの事実というものもあることを知ってほしかったの。

そのためだったら、
また長崎にも、
沖縄にも、
私はツアーコンダクターとしてお伴致します。

原爆資料館に向かうタクシーの中で思ったのは

原爆が落とされた後、
傷つき切った人々が、
被爆者であることがばれると結婚できなくなったこと、
就職もできなくなったこと、

そして今傷ついている福島の人たちのこと。

今の自分にできることは何なのか、
何が最優先でなされなければいけないのか、
私にできることは、
私にできることは・・・

少し休んだら、
ゆっくりとこの18日間を消化していこう。

広島駅をスーツケースを押したり、
引っ張ったりしながら歩いているときに思ったのは

広島に来るたびに
広島が好きになる。

何度も通った福島も
自分はとても好きになっていること。

冷静に、
中心に定まった自分で、
ちゃんとこの旅を理解したいから、
帰ったら数日休暇を取って、
ゆっくりとこの18日間を消化していこう。

さすがに張りつめ続けていた私の神経はクタクタらしく、
疲労が表面に出てきてしまい、
夜になるとじんましんなのか、
しっしんなのか、
腕の柔らかい内側の皮膚が赤く腫れ上がるようになってしまったから、
やっぱり明日帰れるのは嬉しい。

帰ったら、
会長にご挨拶しよう。

全身で、
愛を込めて。

帰ったら、
自分をいたわってやろう。

少し大事にしてやろう。

さすがにやっぱりちょっと疲れてる。

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