ブログ「川辺にて思う」

ワークショップとトレーニングの違い

先日まで10日間ほど東京にいました。

二つのワークショップを終えて、
今ちょっと一息ついているところです。

最初は3日間のワークショップ
「愛と命とお金の関係」

「愛」というと、
私たちは無条件で諸手を上げて迎え入れてしまい、
それが愛なのか、
はたまた恋なのか、
疑問にも思わないし、

愛の名の下に何だかすべてが可能だったり、
許されるような錯覚に陥ってしまいますが、
「愛」とは、
果たしてそういうものでしょうか?

また
「お金」について、
思いのほか多くの方がというか、
ほとんどの方が何らかの問題を感じていることを発見し、
「お金」の立場を改めて理解することとなりました。

「お金」の役割とエネルギーをそのままに受け止めている人の如何に少ないことか。

どれほどの個人的な投影によって、
「お金」が実体からかけ離れたイメージをかぶせられていることか、
ちょっと「お金」に気の毒に感じてしまいました。

「愛」も「お金」も、
どちらも地に足をつけて向き合ってみるならば、
そのようなものではないということを
一人一人に自分自身で感じ取ってもらうためのワークショップとなりました。

翌週末の2日間のワークショップも、
非常に濃厚な場を参加者の皆さんと共有することができ、
感謝が湧き上がります。

こちらはテーマを設けない通常のワークショップでした。

テーマのあるワークショップと通常のワークショップでは、
現れるエネルギーが随分違っていて、
私としても異なる手応えに大きく学ぶことができた感覚を持ちます。

「トレーニングに参加するのと、
単発のワークショップに何度も通うのとでは何がどう違うのですか?」

6期トレーニングから募集方法を1年ずつに切り替えることから、
参加し易くなる訳です。

全くトレーニングの空気を知らない方からすると、
ワークショップに何度も参加することで、
同じくらい学ぶことができるのではないかと思われる方がいることに、
質問をいただき初めて気がつきました。

私の中ではワークショップとトレーニングでは、
全く違う質のものだからです。

写真2

ワークショップ自体、
そこには相当濃厚なエネルギーがあり、
大変深い学びがあり、
変容の手応えがあり、
他の参加者の表情にも明らかな、
軽さだったり、
明るさだったり、
清浄感があふれたりと、
手応えを感じてもらえる要素は幾つもあるのですが、

ちょっと偉そうに、というか、
やや傲慢にも聞こえてしまうかも知れませんが、
あえて書いてしまいます。

ワークショップはトレーニングの予告編のようなものです。

生命のために、
魂のために、
私が提供できる最強、
最速の根本的な変容の場がトレーニングです。

ワークショップはある意味、
一過性の経験とも呼べますが、

トレーニングは、
私たちが人生での無理や無駄を省いて、
生命の潮流に乗るための、
実験と研究、
そして探究の場です。

写真3

トレーニングで重要なこととして、
ひとつに時間をかけることと、
もうひとつにいつも同じ顔ぶれと過ごす、
ということが挙げられます。

ここに安全があります。

そんなこと・・・と思われるかも知れませんが、
これが実は非常に重要で、
魂の変容に深く深く有効なのです。

そして、
現在のトレーニングでは基礎的な理論を、
頭脳のみに限らず、
全身体の感覚に何層にも渡って浸透させるための方法を幾つも組み合わせて、
身体、心、魂のレベルで理解できるようなプログラムを作り上げています。

ワークショップの場で受け取ることができるものがひとつだとすれば、
トレーニングの場ではそれが3倍から5倍の重みと、
3倍から5倍の深さで注がれます。

中にはそれよりももっとあると言ってくれる人もいます。

これまでに修了した1期から4期までのトレーニングを振り返ると、
1期の22名のうち半数が、
学びを深めたいと2期トレーニングに継続していますし、

2期の45名のうち、
やはり半数近くが3期トレーニングに学びを継続し、

3期30数名のうちの半数近くが、
4期トレーニングで学びを継続することを希望されました。

そして、4期修了者の中から、
やはり半数が5期トレーニングに参加を希望してくれて、
今、再び学びの旅を共有しています。

2期トレーニング修了者の中に、
3期は参加せず、
4期で復活受講とされた方もいます。

彼らは単発のワークショップではなく、
あえてトレーニング再受講を選ばれました。

継続して学びたい方を助けるための、
継続受講の場合は受講料を半額にするという特典はあるにしても、
それでも時間とお金とエネルギーを注ぎ続ける価値があると、
思ってくださっている方々がそれほどたくさんいてくれるのです。

私の個人的な感覚を書いてしまいます。

「そんな風に受け取ってもらえるなんて、ありがたくて泣きそう」

です。

ワークショップとトレーニングの違いは何ですか?

という問いに、

う〜〜〜ん、

私が言えるのは

空気の濃さ・・・かなあ。

写真4

やっぱり言います。

濃いんです。

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