ブログ「川辺にて思う」

新たなトレーニングシステムの構築

ファミリー・コンステレーションのトレーニングを開始して、
今年で10年目となります。

5期トレーニングがこれまでの集大成で、
私の仕事における一里塚のように感じ、
ここで完結する何か大きな力を感じています。

これまでに築いてきた方法から、
6期トレーニングでは、
大きく変化させなくてはならない圧を背中に感じ、
トレーニングシステムをいったん分解し、
再構築させて作り上げることにしました。

これまでのトレーニングでは、
1期トレーニングで学んだ人たちの多くが、
学びを深めることを目的に2期までトレーニングを継続し、

また、2期トレーニングで学んだ人たちの多くが、
トレーニング1回目では自分の問題と向き合うことで精一杯で、
学んだことをあらためて吸収したいと、
トレーニングを3期まで継続する人たちが多くいました。

そのように3期トレーニングを終えた後で、
もっと深く理解したいと4期までトレーニングを継続する人があり、

4期トレーニングを終えた人が5期まで継続するなど、

中には1期から4期まで継続するつわもの、
2期から5期まで、
3期から5期まで継続受講する猛者もいます。

2年に1回募集していたこれまでのトレーニングには、
継続して学ぶ人の人数が、
初めてトレーニングに参加する人たちの半数から同数、
毎回必ず存在してきました。

その方法が非常に良いバランスと秩序をトレーニングの中にもたらし、
そのこと自体がシステムを学び、
秩序を身体感覚に浸透させ、
安定させる基盤となってきました。

6期トレーニングではその人数構成がガラッと変わります。

5期トレーニングが修了する前に6期トレーニングを開始するので、
日程的に詰まり過ぎているため、
現在5期トレーニングに参加している方たちには、
基本的に6期トレーニングを勧めないからです。

6期トレーニングは、
2004年に開始した1期トレーニング以来の、
おそらく、ファミリー・コンステレーション、
システミック・コンステレーションを、
初めて学ぶ人たちによって構成されることになります。

多分人数的にも少ない、
これまでと比較すると小さなグループになるのではないかと予想しています。

トレーニングは毎回、
1期も、
2期も、
3期も、
4期も、
5期もそれぞれに、
とても異なる空気をもった、
特別な環境となってきていますが、

6期はきっと、
今まで経験したことのない、
独特の空気感のトレーニンググループになることでしょう。

今までで初めての、
ヘリンガー・インスティテュート・ジャパンが提供するトレーニングの歴史の中で、
おそらく最も少ない人数となる
人間の抱える愛のシステム、
家族システム、
社会のシステムを学ぶ、

自分と向き合い、
尊厳と向き合う、

濃密な場所になると私は予想しています。

関心をお持ちの方は、
ヘリンガー・インスティテュート・ジャパンのホームページの右側に案内があります。

あ、リンクつけておきますね。

ヘリンガー・インスティテュート・ジャパン
第6期トレーニング募集要項とプログラム

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