ブログ「川辺にて思う」

素直に受け取るを知る ー 10期研究コースに参加して

特に男性は、

社会的にまかり通っている男性像が邪魔をして、

自分が繊細で敏感な体質だと気付き、

認め、受け入れるまでが大変なのかもしれません。

ただの個性であり、体質です。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


2010032015230001



10期研究コースに参加して Kさん40代 男性 大阪 平成303月)

 

 

 

10期トレーニング研究コースを終えて、

自分自身の中で変わった一番大きなことは、

「自身の内側から、こんこんと力が湧き出てくる」

という感覚があることです。

先の不安や迷い、

心の穴のようなものが無くなり、

満たされている状態で日々過ごしております。

 

ご先祖さま、日本という国の歩み、天地の恵みが、

この身体に受け継がれていると感じることが出来た時、

命の価値のあまりの尊さに、涙が溢れて止まりませんでした。

「このままでいいのだろうか?もっとやるべきことがあるのでは?」

という焦燥感を持ちながら、これまで生きてきました。

何か向上したり、

真実に近づかなければ、

生きている甲斐がないと思っていました。

トレーニングの中のエクササイズで、

自分の代理人が

「頑張って死に向かって歩いている…頑張らないと死ねない、

頑張ってやっと死に辿り着く」

と言っていましたが、

まさに生きるとは、そういうことだと思っていたのです。


しかし、

既に大きな価値を持つ命を受け継いでいたのだと、

強く深く感じることができ、

そういった思いは、すっかり消えてしまいました。

 

日々起こる事を、

素直に感じる事ができるようになったのには、

オーバーではなく、

生まれ変わったような感じさえしています。

 

また、

自分と他人の感情の区別がつかなくなる場合がある事を知ったのも、

大きなことでした。

それらを確認して区分け出来るようになり、

心身ともに随分余裕を感じられるようになりました。

 

命の価値を見失っている時に起こる焦燥感や、

自他の区別が付かなくなって起こる問題、

他にも、人が十全に生きていく為の力を殺ぐ仕掛けが、

たくさんある事を教えて頂きました。

 

今はトレーニング前と比べて、

深く呼吸が出来ますし、日々楽です。

楽しいことを素直に味わえますし、

未来を思う時は明るいです。

それでも時々、よからぬ状態になることもありますが、

そういう時は、

自身の内側を眺めていくことで気づきが起こり、

また落ち着くことができます。

 

これからは、

これまでのような、自分自身が何者かになる為の人生ではなく、

既に尊い命を頂いている存在として、

その命を活かし、

そして次に繋げていきたいと感じています。

そしてそう思う時は、

とても明るく、希望に満ちた気持ちになります。

 

 最後に、

 ここまで丁寧に、

 そして真剣に導いてくださった講師のチェトナ先生、

 にこやかに、あたたかく見守りながらお世話していただいたスタッフの皆様、

 そして一緒に這い上がってきた仲間たちに感謝を申し上げます。

 皆様、ありがとうございました。

 

関連記事

ワークショップ開催予定

最近の記事

最近のコメント

PAGE TOP