ブログ「川辺にて思う」

自分という居場所を整える(3年間のトレーニングに参加して)

ファシリテーター養成コースまでの3年間を終えた方からの、
変化を記してくれた感想です。

コンステレーションのファシリテートができるようになるまでに、
3年もかかるのですか?と、
かかる年月に尻込みをする人もいるのですが、
実は一番近道なのではないかと私は思っているのです。

もちろん、その人の資質によるとは思いますが。
魂の変化には思ったより時間がかかるものですが、
同時に3年間は意外と早く過ぎ去ります。

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3年間トレーニングに参加して Sさん(40代 東京)

 

現在、6年前にそのまま置きっぱなしにしていた仕事に取り組んでいます。

それは、今までもなんとなく気にはなっていたけれど、

厄介なものだと決めつけ、向き合う勇気がなくて、

自分の手には負えないものだと思いこみ、

なるべく視界に入らないように、

そうっと遠ざけてきたことでした。


トレーニング終了後、不思議と、

まるでこのタイミングが決まっていたかのように自然に取り組み始めたのですが、

自分が想像していたほど大変なことはなく、

ひとつずつ手順を踏みながら進んでいます。

 

今回の出来事を通して、
なにか特別なことや、

大きなことができるようになるのではなく、

自分の人生に責任をもって、

自由に歩いていけるのではないかと感じることができました。

これはトレーニングで得ることができた宝物のひとつで、有難いことです。

 

本当にトレーニングに参加してよかったです。

 

3年間を振り返ると、
私という家を大がかりにリフォームしたような感覚という感じで、

外観は変わらないけれど、

屋根を修理し、

床を張り替え、

掃除が行き届いたことで、快適になり、

心地よく過ごすことができ、

さらに自分でお手入れができるようになった、

愛着のある家という感じがしています。

 

具体的には、

エクササイズや働きかけで、

感情に振り回され、浮き沈みの激しい自分の取り扱い方を学ぶことができました。

生まれ直しのワークで、

どうしても埋められなかった母との関係に変化が出てきて、

自分の起点が生まれました。

瞑想を教えてもらって、自分の内側にスペースを作り、

自分を眺めるという習慣になっていきました。

 

症状としては、

食いしばり、

大切な場面で数字を間違えてしまう、

階段を踏み外しやすい、

初めての場所に行くときの焦燥感と緊張感、

運転中の駆りたてられる焦り感など、

日常生活での困りごとは小さくなり、

過剰に不安を抱えたり緊張することが減りました。

 

また、パートナーとの関係と仕事との関係が大きく変わりました。
パートナーとの関係では、

カラに閉じこもる、

拗ねたりいじけたりする、

見捨てられ不安、

自分が被害者になって、相手のせいにしたり、

相手を責めてしまうということがありました。

今は、わけのわからない不安がおしよせてくることはほぼなくなり、

明らかにパートナーとの関係が楽で、

心地よいものになっていっているのを感じます。

弱さをさらけ出せるようになり、

一緒にいられることを楽しみ、

今が幸せだと感じられるようになりました。

 

仕事では、独立起業したものの、
どこをどうやって船をこぎだしたらよいのか、
右往左往していた状態でした。

そもそも仕事というものに対して、なんだかぼやけていました。

私にとっての仕事の目的を明らかにし、
何を大切にしていくのか、
誰に何を届けたいのかが明確になっていくと、
自分の在り方が明確になり、
日々の暮らし方や生き方も変わっていきました。

今は、仕事への基盤ができあがりつつ、

より自分らしく自然な状態に自分が整ってきたように感じています。

そして、目の前の仕事をひとつひとつ丁寧に、

真っ直ぐ向かうことに集中できるようになってきました。

 

仕事に関連してお金との関係も変化していきました。

自分では気がついていなかったのですが、

お金を稼ぐということに対して前向きな姿勢を向けることができていませんでした。

それとは反対に、もらって当然という感覚もあり、

おかしなバランスをとっていました。

お金の価値を知り、

受け取ることに謙虚になり、

適量のお金を求めるのは自然なことだと腑に落ちてからは、

過剰に求めることも過小に求めることも減ってきていると感じています。

 

これからもコンステレーションの学びは続いていきますが、
ひとつの節目として、この3年間で得られたものは大きく、
コンステレーションの力を借りて、
自分というものを深く探り、
自分のなかの真実を探求する時間を過ごせたことは、
私の人生の大切な柱となりました。

 

そして、このトレーニングへの参加は、
私ひとりではたどり着けなかったことで、

両親やご先祖さま、

パートナー、

私の内側にいるたくさんの力が、

私を守り、動かし、導いてくださったことに感謝しています。

 

最後に、ご指導くださったチェトナさん、
細やかなご連絡をくださった梶さん、
環境を整えてくださったスタッフの方々、
トレーニングの仲間の皆さん、本当にありがとうございました。

 

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